12.白夜 -byaku-ya-
作词:高见泽俊彦
作曲:高见泽俊彦
どれだけ见つめていれば 想いは届くのだろう
叶わぬ恋ほどに 泪が溢れてしまう
时に爱は言叶を 忘れた天使のように
甘い溜め息だけで 激しく 燃えあがるもの
このまま二人摇れあって 白夜の果てで抱きあって
不思议な恋の呗が 空に流れ消えてゆく
遥かな幻想の街 风のララバイ 哀しく
时に泣き疲れた 小さな子供のように
あなたのやさしい胸で 静かに眠ってみたい
真夏の梦の蜃气楼 时を忘れて いつまでも
ー星も见えない夜だから 闇と光の间で彷徨い续けていようー
このまま二人摇れあって 白夜の果てで 抱きあって
赤いルージュ 妖しく 白い夜に抱かれて
このまま二人摇れあって 白夜の果てで 抱きあって
このまま二人摇れあって 白夜の果てで 抱きあって
ララララ・ララララ・ラララララ
ララララ・ララララ 夜明けまで…で
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